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コロナで欠航になったエアアジア便のクレジットアカウントでの払い戻しについて

エアアジアで飛行機を予約したのですが、コロナの影響で欠航になったためクレジットアカウントで払い戻してもらう事にしました。

欠航便の取り扱いについて

公式サイトでは欠航となった便の取り扱いについて、「日程変更」か「クレジットアカウント」での払い戻しを推奨しているようです。現金での返金も可能なのかもしれませんが、LCCならではの大人の事情というか、現金を蓄えておきたい事情もあるのだろうと自分なりに納得して、クレジットアカウントでの払い戻しを了承しました。

新型コロナウイルス感染症(Covid-19)によるリクエストに関してのご案内

クレジットアカウントでの払い戻し

通常の航空会社だと予約の管理画面から変更やキャンセルを行いますが、エアアジアではAVA(アヴァ)というチャットツールを使うみたいです。これがまたとてもクセがあって苦労しました。

正しく入力しないと先に進まず、最初からやり直しになって何度も同じ事を入力させられるとイライラしてきます。ここでは僕が実際に入力して上手くいった方法を説明します。

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AVAを起動して「COVID-19 によるフライト変更」を選択します。

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「エアアジアによる フライト欠航」を選択します。

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「クレジットアカウント」を選択します。

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6文字の「予約番号」を入力します。

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表示には姓/名と書かれていますが「姓」だけ入力します。Yamada Taroさんの場合は"Yamada"だけでOKです。ここが落とし穴で何度もエラーが出ました。

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「出発地の空港」を入力します。僕はクアラルンプールだったので"KUL"と3文字の空港コードを入力しました。

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搭乗者の名前が漢字で表示されます。全員分払い戻したいので「3」を入力します。

漢字は無理やりローマ字から変換したようで本当の漢字とは違いました。

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「BIGメンバーID」を入力します。

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"わーい!"とAVAちゃんが喜んでくれて完了です。

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アカウントのメニューから「マイケース」を確認すると、

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払い戻しリクエストが登録されていました。

4日後に払戻完了のメールが届き、アカウントのメニューから「私のクレジット口座」を確認すると、

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クレジットとして払戻しされていました。

払戻し額が少ない?

ところで、購入した時の価格に対して払戻し額が少ない事に気が付きました。3つのフライトを購入していたのですが、航空券2に関しては7千円以上少なくなっており、合計すると1万2千円以上を損しています。

  購入価格 払戻価格 差額
航空券1 49,773円(1,797MYR) 46,458円 3,315円
航空券2 45,591円(1,646MYR) 38,364円 7,227円
航空券3 11,020円(398MYR) 9,273円 1,747円
合計 106,384円(3,841MYR) 94,095円 12,289円

これは一体、、、。考えてみると理由が思い浮かびました。

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そうです、レートの違いです。購入した1月のレートは1リンギット=27.16円でしたが、コロナの影響で2月から3月にかけて急激に円高になり現在は1リンギット=24.67円です。

エアアジアのチケットは元々リンギット扱いなので、そのままリンギットとしてクレジットしてくれれば良かったのですが、円で購入して円で払い戻されたため、結果として12,289円も損してしまいました。

ただし、レートが今のままで航空券の価格も下がっていれば問題無いとも言えますし、クレジットとはいえ返却してくれただけでも御の字と考えるべきかもしれません。(それにしても航空券2は差額が大きすぎる気もしますが)

実際にもらったクレジットを使うまでは安心出来ませんが、海外旅行で何度もお世話になっているエアアジアには頑張ってほしいと思います。