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過去から現在に至る道程と旅行の話

2019年6月 アブダビ・ドバイ旅行 3日目~アトランティス・ザ・パーム編4~

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手書きの番号に惑わされながらも、なんとか部屋に辿り着きました。

エレベーターで

部屋で1時間ほど過ごしました。さきほどはロッカーにスマートフォンを預けていたのでウォーターパークの写真を撮れませんでしたが、今度は写真を撮るために出発です。

下へ降りるエレベーターの中で「ハロー」と電話に出た人がいたのですが、僕に言ったのかと思って、思わず『ハロー』と返してしまい恥ずかしい思いをしました。ひょっとすると、日本人あるあるかもしれません。

アクアベンチャー・ウォーターパーク[2回目]

最初にもらったリストバンドは出る時に捨ててしまいました。もう一度リストバンドを貰えるのか不安に思いながら宿泊者用の受付へ行くとリストバンドは貰う事が出来ましたが、ロッカーは借りる事が出来ないみたいです。

理由は上手く聞き取れませんでしたが、17時を回って営業終了時間が近いせいかもしれません。

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17:20。日も傾いてきましたが、まだまだ暑いです。

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パーク内にもプール関連グッズを売っているお店がありました。

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流れるプールが見えます。浮き輪は色々なところにあるので自由に使えます。

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途中、4箇所ぐらい急流下りのようになっているところがあり、スタッフの方が他のお客とぶつからないようにタイミングを見ながら浮き輪を押してくれます。このポイントは高低差があって勢いよく流れ落ちるので頭から水をかぶります。楽しいです。

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直射日光を浴び続ける事が心配でしたが、洞窟のようになっている所があったりして適度に日陰がありました。時折、身体に水をかけていれば問題なかったです。

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途中にある休憩スポットで降りることも出来ますし、途中から乗ることも出来ました。流れが悪くて進まないところでは手で漕いだり、小さい子が面白がって押してくれるような微笑ましい光景もありました。

1番下へ来るとコースが別れていて、右に進むと最後の広場へ。左に進むと浮き輪に乗ったままベルトコンベアのようなものに乗って上へ上がりスタート地点へ戻る事が出来ます。何度でもグルグル周る事が出来るようになっています。

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サメのウォータースライダーはすごい急角度で、滑るというより落ちているように見えます。

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タワー下は水槽になっています。

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タワーの上からの眺めが良かったので写真を撮りに行こうとしたら水着に着替えていなかったのでスタッフさんに止められてしまいました。完全不審者扱いです。

海が見えて眺めが良かっただけに残念です。

溜まる不満 

もう1回くらい流れるプールを周ってみたかったのですが、ロッカーを使う事が出来ないので15分でパークを出ました。

不審者扱い

大型レジャーホテルである事を承知で来ているので人が多くて騒がしいことに文句は言いませんが、部屋に戻るまでに、ホテルの入り口・階段・エレベーターホールで「宿泊者ですか?」とセキュリティスタッフの方に呼び止められてさすがにウンザリしました。

不機嫌な顔で宿泊者用のパスを見せると「ニイハオ」と言われたので日本人である事を伝えると、取り繕うように「コニチハー、アリガトー」と言い直されて、さらにイラつきました。そんなに不審な格好をしているつもりはありません。

他の人は別にパスを首からぶら下げていなくても呼び止められたりしていませんでした。ファミリー向けホテルなので、1人で歩いているアジア系の男性は不審者に見えるのかもしれません。

いい加減、嫌気が差したのでセキュリティスタッフの所を通る時はこれみよがしにパスを首から下げて通るようにしました。

ウォーターパークについて

ロッカーが有料で、受付でお金を払ってリストバンドに使用権を登録しなくてはいけないのが面倒くさいです。部屋からパークまでは距離があるので水着では行けないですし、ロッカー代もチケット代に含めるか、ロッカーのところでお金を払えるようにするべきだと思います。

1日に何度もパークへ入るならリストバンドを付けたままにしておけば、おそらく再入場可能でロッカーも1日使えたはずです。スタッフの方も気が利かないですし、今のところウォーターパークの中以外の満足度はとても低いです。

部屋にて

訪問者1

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18時過ぎにチャイムが鳴ったと思ったらお水とタオルの交換でした。ありがとうございます。少し機嫌が直りました。

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外を見るとまだまだプールも賑わっています。 

部屋の電気の点け方が分からない

玄関とバスルームの電気は点ける事が出来たのですが、それ以外の電気は壁のスイッチをいくら操作しても点ける事が出来ず、苦労しました。

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分かれば単純な話ですが、ベッドサイドのスタンドライトはそれぞれスイッチを入れてあげる必要があったんです。

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もう1つのスタンドライトも同じく独立スイッチです。

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気付くのに時間がかかりました。

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読書灯は光るところを押すと点ける事が出来ます。

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机の上のライトもスタンド部分にスイッチがあります。

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ソファー後ろのスタンドはフットスイッチになっており、踏むには身体をソファーと壁の隙間に入れる必要があります。しかも、壁のコンセントのスイッチを入れないと通電しません。

コンセントのスイッチを足で押すのはお行儀が悪いと思ったので、手で押したあと、オレンジ色のサンゴ礁のような飾りに腕をぶつけました。

ここが最大の難関です。

電源オン・オフについて

電源の点け方は分かりましたが、これはつまり、ホテルによくある枕元のスイッチで全てをオン・オフ出来るということではなく、点ける時も消す時も一つずつスイッチを操作しなくてはいけないという事なんです。なんて面倒くさい部屋なんでしょう。

少し休憩

18:20 気が付けば、外のプールで流れている音楽が止まったようで静かになっていました。シャワーを操作してみると、水圧が弱くてビックリしました。シャワーヘッドを逆さに向けると全然水が噴き出さず、ダラダラと垂れるだけの状態です。

訪問者2

19:20 チャイムが鳴ったので覗き窓から外を見ると10歳くらいの女の子2人が立っていました。ドアを開けて話を聞いたところ「部屋に入れなくて困っています。スマートフォンは持っていますが親と連絡が取れないので、お隣さんである僕の部屋のコネクティングルーム用のドアから中に入らせてほしいです。」という事でした。中国人の女の子たちです。

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コネクティングルーム用のドアはホテルによって施錠されていて、宿泊客が開け閉め出来るようにはなっていないはずですが、『試しにやってごらん』と部屋に入れてあげると、やはり塞がっていました。

突然の出来事で驚きましたが、冷静に考えてみると子供たちを部屋に入れたのは軽率でした。ご両親に見つかったら僕が怒られるパターンです。

Google翻訳を使って『一緒にフロントに行こう』と伝えエレベーターに乗りました。1人は途中で「親を探しに行ってみる」とどこかへ行ってしまい、もう1人を連れてフロントに向かいました。

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女の子がフロントに相談しています。離れたところから見守って、なんだか自分がストーカーのように思えて来ました。無事に親と連絡が取れたみたいで良かったです。

既に僕には興味を無くしたみたいで、特に感謝の言葉は言われなかったです。振り回されただけでした。

トラブルは続く

20:40頃になるとシャワーの勢いが良くなっていました。お風呂に浸かってのんびりです。お風呂を上がった途端に突然停電しました。

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予備電源を使っているのでしょうか、入り口の非常灯だけが点いています。

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停電中ですが、不思議と外のプールの明かりは点いています。5分程待つと停電は解消しました。

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停電とは関係ないですが、トイレの水が漏れ出していました。奥の方に排水口はありますが、おそらく勾配が逆になっていてドアの方に水が来てしまうみたいです。

テレビ

このホテルに対して色々と疑念が湧いてきましたが、思えばラグジュアリーホテルか否かを判断する材料として、部屋のテレビは重要かもしれません。

リッツ・カールトンやダル アル マシャフもそうでしたが、ラグジュアリーホテルは部屋のテレビに名前付きでウェルカムメッセージを表示している事が多い気がします。

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テレビの電源を入れると、なんと名前付きウェルカムメッセージが表示されていました。それなら、なぜテレビを点けておかないんでしょう。全くウェルカムしてません。

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ホテルに関する色々な情報を見る事が出来ます。

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残念ながら日本語表示には出来ませんでした。

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色々あって遅くなってしまいましたが、夕食を取ろうとダイニングの情報を見ると肝心の営業時間がどこにも書かれていません。またしても不親切です。仕方なくネットで検索するとオシアノのディナータイムは22時で終わりでした。ショックです。

他の店も調べてみましたが、ホテル内の飲食店は22:00や23:00など閉まるのが早そうです。これだけの規模のホテルならもう少し遅くまでやっているお店があっても良さそうに思いました。

夕食

もうすぐ22時です。とりあえず部屋を出てみました。お店が並ぶあたりへ行くとほとんどのお店が閉店するところでした。開いているお店から選ぶしかありません。

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tbjにしました。オシアノで水槽を眺めながら優雅に食事するつもりが、まさかのハンバーガーです。店員さんに部屋番号を聞かれたので答えると名前を呼んでれくれて「コンバンワ」と言われました。部屋に支払いを付けてくれるのかと思ったら、なぜかここで支払を求められてイライラしました。

後から思えば宿泊料を前払いしていたので、ここで支払うのは当然のことなのですが、度重なるトラブルなどの疲れと、心がこもっていない感じで「コンバンワ」と日本語で言われてバカにされたように聞こえたので冷静な状態ではなかったんですね。

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注文して15分待つとバーガーが来ました。値段はビックリするくらい高いです。遊園地価格というやつでしょうか。

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高いだけあってボリュームがあります。肉厚もすごくてナイフとフォークが出てきてもおかしくないレベルです。口の周りを汚さずに食べるのが難しいですが、美味しいです。93AED(2,783円)。

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ケチャップとマスタード、紙ナプキンは箱に入っていました。

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今日の出来事を振り返りながらハンバーガーを味わいました。

ダル アル マシャフでバトラーさんに言われた言葉の意味が分かった気がします。

食べ終えたので部屋に戻って寝ます。こんなに疲れたホテルは初めてです。ぶっちぎり1位です。

 

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