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過去から現在に至る道程と旅行の話

2019年6月 アブダビ・ドバイ旅行 2日目~ドバイへ移動編~

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ホテル周辺を散歩しました。

タクシーで移動

チェックアウトでは女性スタッフが「アリガトウゴザイマシタ」と言ってくれました。ホテル前にタクシー運転手がいて、車に乗り込みます。バスステーションへ向けて出発です。運転手さん、なんとなくゴーンさんに似ているようにも思います。


モスクが見えるところで停めてくれました。

普段あまり使わないのですが、ズーム撮影するように言われました。

ホテルゲートを出ます。

運転手さんが気を利かせてくれて、出来るだけモスクの近くまで行ってくれるみたいです。

モスク近くの駐車場です。たまたま若い女性2人組がいて、タクシー運転手に「あれは日本人女性だ。話しかけて仲良くなってきたら?」と言われたのですが、『彼女達の旅行を邪魔したくないので、それは出来ない』と伝えました。独身である僕へのタクシー運転手さんなりの気遣いだったようですが、ちょっと困りました。朝からテンション高いですねー。

またしてもズーム撮影です。ナンパは出来ませんが、モスクの写真は撮るので許してください。

ここでも撮るように言われました。

ズームアップすると、柵の塗装の剥がれ具合もバッチリ確認出来ます。

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運転手さんがホテルの明細を見たいと言うので見せてあげると「とても高い!次は街の安いホテルを紹介するよ。」と言ってくれました。ありがたい提案ではあるのですが、"泊まりたいホテルに泊まるための旅行なので、値段はそれほど気にしてないんです。と言うか、十分安いと感じてますよ。"とは言えませんでした。

問題発生1

ホテルからタクシーで25分ほどでバスステーションの駐車場に到着しました。しかし到着したのは最初にアブダビに来た時のエミレーツオフィスです。僕が思っていたバスステーションではありませんでした。道理で昨日、バスの時間に制限があるなと思いました。

ここからでは飛行機に乗る日しかバスを使えませんし、ドバイ空港まで直行です。次のホテルは空港に行く途中にあるのでバスステーションから出るバスの方が都合が良いのでした。

運転手たちと話す

スマートフォンのGoogle翻訳の画面を見せて運転手に違うところへ来てしまった事を伝えている途中で、周りにいたタクシー運転手仲間2人が後部座席に乗り込んで来ました。少し驚きましたが、1人1人と握手をしました。みなさん陽気な方です。そしてみんなが僕のスマートフォンの翻訳画面を覗き込んで来ます。

「ドバイ空港まで行ってメトロカードを買って観光していったら?」と言われたのですが、バスステーションからイブン・バットゥータ行きのバスに乗りたいと伝えたところ、みなさんが”なるほどね~”といった感じで了承してくれました。

上手く話を付けてくれてバスステーション方面に行く運転手さんに乗せてもらう事が出来ました。少しドキドキしましたが無料でした。日本人である事を伝えると運転手さんが「オハヨウゴザイマス」と言ってくれました。みなさんいい人達でした。

バスステーション

エミレーツオフィスからタクシーで10分くらいで到着しました。

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やっと到着しました。本当に来たかったのはこちらです。暑いです。

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近くにはモールがあって、ちょっと寄ってみたかったですが我慢です。

 

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バスステーションの中に入りました。広々としています。

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チケットはこちらで購入しました。アブダビやドバイで使われている交通系ICカードの"ノルカード"を持っているか確認されて、持っていないと答えるとノルカード付きの券にしてくれました。残念ながらクレジットカード払いは出来ないみたいで現金払いです。35AED(約1,030円)。

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ロビーの空いてる椅子に座ってレシートをしまおうと思ったら警備の方に注意されました。どうやら女性専用席だったみたいです。気を付けないといけませんね。

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ドバイ行きの乗り場はどこなんでしょう。

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どうやら2番ゲートみたいです。

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2番ゲートから外に出ます。

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外に出るとバスがたくさん並んでいました。どれだろう?と思っていたら、

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一番手前のバスがイブン・バットゥータ行きのバスでした。

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時刻表を見ると20分間隔でバスが出ているようです。これなら時間に融通が利きますね。

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乗車口の赤い機械にノルカードをかざしてバスに乗るとすぐに発車しました。

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かなり空いています。

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エミレーツのバスもそうでしたが、こちらのバスも最初から座席がかなり倒れています。車内で1時間ほど寝ました。

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目覚めると砂漠を走っています。

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アブダビを出て1時間半。駅が見えて来ました。

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周辺には何があるのでしょうか。

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11:00 イブン・バットゥータに到着です。

問題発生2

バスを降りて、さてメトロに乗るかと考えていると、地元の人と思われる男性に話しかけられました。

男性は「アブダビにある家に帰りたいのですが、お金もクレジットカードも持っていないので30AED(約880円)くれませんか」と言って来ました。怪しさ100%。完全に詐欺のように感じます。"日本人のカモが見つかった"と思って話しかけて来ているようにしか思えません。

真実か詐欺か

しかし、この男性。「家族に会いたい」とスマートフォンの待ち受け画面に設定している子供の写真を見せて来たり、何度も『詐欺じゃないの?』と疑う僕に諦めるでもなく怒るでもなく20分以上も付いて来ています。詐欺にしては時間効率悪すぎです。

40℃を超える炎天下で話すのも疲れたので、仕方なく50AED(約1,470円)を渡しました。さっそく男性は受け取ったお金でチケット売り場に向かいました。

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切符売り場でアブダビ行きのチケットを買う男性です。怪しいです。というか、今考えるとここはメトロの乗り場であって、アブダビ行きのバスチケット売り場ではないような、、、。

調子のよい人

男性が戻って来て20AEDのお釣りをくれるかと思ったら、「アブダビに行ったあとでドバイに戻ってくる分も必要なので」と結局50AED取られてしまいました。アブダビに住んでいるんじゃなかったのかと、さすがの僕も呆れましたが『これからは日本人を見かけたら親切にしてよ?』と強く言っておきました。

男性にはとても感謝されて電話番号も教えてもらいました。去り際に握手を交わし、離れた後も遠くから僕に向かって手を振っていました。

本当によく分からない人でした。

おそらく、もう会う事はないでしょうが、実はアラブの大富豪であることを願います。

後日談

旅行を終えて日本に戻った後に謎の国際電話がありました。タイミング悪く出る事は出来ませんでしたが、ひょっとすると恩返しの油田を貰い損ねたかもしれません。

 

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