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2018年5月 シンガポール旅行 1日目~リッツ・カールトン編1~

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ターミナル3にあるラウンジThe Havenで2時間ほど寝て、元気もスマートフォンも少し回復しました。

最初の試練 タナメラ(Tanah Merah)駅

さて、本日宿泊予定のザ・リッツ・カールトン ミレニア シンガポールへ向かいます。ウィキペディアによると、シンガポールでは電車をMRT(マス・ラピッド・トランジット)と呼ぶそうです。

旅行者のためにMRT乗り放題のツーリストパスがあるようなので、今回の滞在期間に合わせて3日間パス(30シンガポールドル)を購入しました。後でカードを返却すればデポジット分の10ドルは戻ってくるそうです。そんなに回数を乗らないかもしれませんが乗り放題にしておけば区間による料金の違いを考えなくて良いので楽です。

thesingaporetouristpass.com.sg

さっそくゲートでカードをかざしてみると無事に通れました。車内は空調が効いていて涼しいです。

リッツのあるプロムナード(Promenade)駅へ行くにはパヤレバ(Paya Lebar)駅で乗り換える必要があります。まだ先だなと思っていたら、2駅しか乗っていないのにタナメラ(Tanah Merah)駅で周りの人達が降り始めました。

僕は状況を理解出来ておらず、乗り降りする人の多い駅なのかな?と思いそのまま乗っていたのですが何か様子が変です。次の駅に着いたらアナウンスで『エクスポ、エクスポ。ネクストステーション、チャンギエアポー』と言っています。これではまた空港に逆戻りです。

あわててエクスポ(Expo)で降りたのですが、どうやらこのMRTはチャンギ空港とタナメラの間をひたすら往復するみたいで、市街地へ向かうにはタナメラで乗り換える必要があったんです。なのでみんな降りたんですね。僕だけ一人残ったおマヌケさんでした。

 

チャンギ空港からベイエリアまでのMRT路線図

旅のお供に

実は旅の計画を立てるために購入していた『まっぷるシンガポール'2018』にも路線図が載っていて、その路線図では空港からの線も同じ色で書かれていたため、そのまま乗っていれば良いように見えたのです。主要エリアの地図やシンガポールの基本的な情報なども載っているので大変参考になりましたが、路線図に関してはシンガポール陸上交通庁公式の路線図を参考にするのが一番だと思いました。とにかく、一度降りてもう一度タナメラへ向かいます。失敗が経験となって人間を育てるんです。

www.lta.gov.sg

 

パヤレバ(Paya Lebar)駅

タナメラで無事に乗り換えてパヤレバ駅に着きました。パヤレバ駅はけっこう大きくてファーストフードのお店が並んでいます。
チャンギ空港のラウンジThe Havenではお腹を満たす食べ物が無かったためけっこうお腹が空いているのですが、英語の苦手な僕は今一つ踏ん切りがつかず、どのお店にも入れないのでした。言葉が通じないと食事をするのも大変だということを知りました。近くにはSingPost Centreという大きなショッピングモールのようなものもありましたが、まだ10時になっていないため、ほとんどのお店が開いていませんでした。

www.singpostcentre.com

パヤレバ駅の南側にはカトン(Katong)というカラフルな街もあるようなので、ついでに少し見て行こうと歩き始めたのですが、歩いている人はほとんどおらず、だんだん不安になってきて諦めました。疲れと空腹もあって不安になっていたんだと思います。早く落ち着くために、大人しくホテルへ向かう事にします。

プロムナード(Promenade)駅~リッツ・カールトン

プロムナード駅に着くとミレニア・ウォーク(Millenia Walk)というショッピングモールがありました。やはり開いているお店は少ないですが、食事を出来るところもたくさんありそうです。ホテルに近いので何度かお世話になると思います。

www.milleniawalk.com

事前に調べた情報では、リッツへはミレニア・ウォークから行けるようなのですが行き方が良くわかりません。案内のようなものも見当たらず、歩きまわりました。僕はミレニア・ウォークの上にホテルがあると勘違いしていたのですが、どうやら道路を挟んだ向こう側にあるようです。ロビーやエレベータを探しても見つからなくて当然でした。色々調べたところ、歩いて渡れる橋のようなものがある事が分かりました。
ミレニア・ウォークから向かうとリッツの裏側になるので出入り口は小さなドア1つですが、ちゃんとドアを開けてくれる方がいました。さすが高級ホテルです。

チェックイン

ロビーを通り、シンプルなチェックインカウンターを見つけました。
AMEXのファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)の特典で12時のアーリーチェックインが付いていますが、時間はまだ朝の10時を回ったばかりなのでフライングです。大丈夫でしょうか。
勇気を振り絞って『チぇッキンプリぃーズ?』とお姉さんに話しかけるとパスポートとクレジットカードを求められました。サインをしてカードタイプのルームキーを渡され、色々説明を受けました。とりあえずよく分からないところは笑顔で『オウケェイ、センキュぅー』と言っておきました。何とかチェックイン完了です。

www.ritzcarlton.com

窓の外には

部屋のドアを開けて窓の外を見ると夢に見た光景が広がっていました。

ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール窓から

広いです。

ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール窓から

窓が大きいですね。

ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポールの窓から

海とビル群が見えます。良く見るとマーライオンも。

ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポールの窓から

このとき、"本当にシンガポールに来たんだな"と感じました。生まれて初めて海外に来たんだな、と。さすがの僕も興奮して写真を撮りまくりました。

ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポールの窓から

下の方を見るとザ・フロート@マリーナ・ベイとF1のコースも見えます。

ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポールの窓から

八角形の窓が特徴的なバスルームからもマリーナベイ・サンズが見えました。まさにビューバス・ベイ・サンズです。

ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポールの窓から

お風呂もカッコイイです。写真左側の斜めになっているのがシャワーヘッドで引出して使えます。

ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポールの窓から

夜のバスタイムが楽しみですね。

侵入者

と、駅を出てから用を足していないのでトイレへ行きたくなりました。
トイレに入ってすぐ、タイミングを計ったように部屋のドアをノックする音が聞こえます。自分はトイレの中なので応えることが出来ずにいると、ノックの主はドアを開けて入ってきました。当然、部屋の鍵はかけてます。(なのに入ってきた?)緊張が走ります。
急いでズボンを履いてリビングへ向かうと女性のスタッフの方でした。あまりにも早くチェックインしたため、チェックインしたことが伝わっておらず無人だと思って部屋に入ったようです。お互いに慌てましたが、ミニバーの在庫チェックを済ませると女性スタッフの方は足早に去りました。いやー、焦りました。

ミニバー

左手が部屋の出入り口。正面がクローゼット。右手がミニバーと冷蔵庫です。

ベッド

ベッドが大きいです。

海外の洗礼

トイレにウォシュレットが無かったため、お尻が痛くなりました。そういえば、ずいぶん昔に「外国のトイレットペーパーは日本のように柔らかくないからお尻が痛くなる」とか「外国の方が日本に来るとウォシュレットに感動する」とか聞いた覚えがあります。自分で体感して納得しました。

トイレ

左手がシャワーブース。正面がトイレです。ドアが鏡になっています。ウォシュレットがありません。便座暖房も無いのでひんやりします。

洗面台

大理石の洗面台がカッコイイですね。

セーフティーボックス

日本のホテルに宿泊する時は使った事はありませんでしたが、海外ということで初めて部屋の金庫を使ってみました。空の状態で何度か練習してから貴重品を入れてロックをかけます。念には念をです。

昼食

お腹を満たすためにミレニア・ウォークへ向かいます。2Fにはnihon streetという日本食のレストラン街もありました。日本の価格と比べると少し高めの料金設定に感じます。僕は『シンガポールに来てまで日本食?』とか『じゃあ、シンガポールといえば何だ?』とか30分ぐらい歩き回り、いい加減疲れて食べれるなら何でもよく感じてきました。

結局donergyというケバブのお店にしました。シンガポールとは全然関係ないけどいいんです。メニューからTombik Mix(チキンとビーフ)を指さして注文すると程なくやってきました。んー、大きくて食べごたえがあります。そして美味い!店員さんは作り終えたら僕の隣のテーブルでスマホを触り出しました。日本では決して見られないユルい感じです。さすが海外。

www.donergy.sg

飲み物は冷蔵庫の中から自分で取って来てお金を払うタイプみたいで、ちょっと気が引けて我慢しました。英語もほとんど喋れないのに初海外旅行でツアーを使わずに個人で来ておいて、ドリンク1本を買うのをためらってしまうという、勇気があるんだか臆病なんだかはっきりしないのが僕の悪いところです。

とにかく満足しました。少し昼寝したいので部屋に戻ります。

 

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