年収1,000万円を超えて感じたこと

過去から現在に至る道程と旅行の話

年収1,060万円の振る舞い

電車の中の風景

生活していると誰もが使う電車や飲食店などで座る時、あなたはどんな人の隣を選ぶだろうか。

どちらを選ぶか

  • だらしない人か、姿勢の良い人か。
  • 荷物の多い人か、少ない人か。
  • 落ち着かない人か、落ち着いている人か。
  • うるさい人か、静かな人か。
  • 汚らしい人か、清潔そうな人か。
  • 臭いのする人か、匂いの無い人か。
  • しかめっ面の人か、笑顔の人か。

 

以下は良く見る4つの例だ。

空間の占拠の例

<電車>

浅く腰かけて足や膝が飛び出している。

すぐに足を組む。足を広げている。

カバンが大きい。足元に置いたりもする。

新聞を読んでいる。

 

<お店>

空いている隣の席に荷物を置く。

 

動作の例

<電車>

貧乏揺すりをしている。

スマートフォンを操作している手の動きが激しい。

新聞を読んでいる。

化粧をしている。

 

 

<お店>

カウンター席でスマートフォンを見ながら食事をしている。

音を発する例

 <電車>

イヤホンの音が漏れている。

スマートフォンの音を出しっぱなし。

新聞を読んでいる。

会話の声が大きすぎる。

 

<お店>

スマートフォンの音を出しっぱなし。

会話の声が大きすぎる。

臭いを発する例

<電車> 

喫煙者。

口臭。体臭。

 

<お店>

食事している者のそばでタバコを吸う。

香水がキツい。

 

電車で新聞を読む行為などは、空間を占拠する上に、広げたり畳んだり紙面をめくる時の動作も大きく、音まで発する。『公共の場で周囲に気を遣うことが出来ない自分勝手な人間です』というアピールのように見える。正直苦手だ。

気が付けば

原野

僕は電車やエレベーターに駆け込むことが無くなったし、目の前の席が空いたからといって椅子取りゲームのような座り方をすることは無くなった。階段を1段飛ばしで駆け下りてドアに挟まれたあげく、逆方向の電車に乗ったりしていた僕がだ。

 新幹線ではグリーン車に乗ることが当たり前になり、海外旅行へもビジネスクラスで何度か行き、ホテルもそれなりのホテルに泊まるようになったりして、気が付けばいつの間にかゆったりした性格というか、ガツガツせず『お先にどうぞ』と言えるような考え方になってしまった。置かれる環境で人は変わるのだ。お金の余裕は心の余裕、というやつだ。

損をしている?

そのため、並んだりするような場面で割り込みをされることが増えた。どうも意図せず広めに空間を空けてしまうらしい。電車で前に座る人が立ち上がろうとする時も、身を避けて吊革も当たらないようにして立ち上がりやすくしてあげるのだが、隣に立っている人はそれを見て"座る気がないなら自分が"とばかりにサッと座ったりする。

それを防ぐには、座っている人が降りやすいかどうかなど気にせずカバンや身体をぶつけてでも、椅子取りゲームのように自分を最優先に考えて座ればいいのだろうが、そういうことが出来なくなった。

向こうから人が歩いてくると相手を優先するため、避けるのはいつも自分の方だし、電車で1番窮屈そうにしているのも僕だ。

心がけ

  • 体型は20年間変わっていない。
  • カバンはスリムなタイプで常に手に持っている。
  • 冬でもコートは着ない。電車は暖かいし、外でもスーツの上着で十分だ。
  • 立つときはどこかに寄り掛かったりせず、真っ直ぐ立つ。
  • カバンや服などが人に触れたりするのはもってのほかだ。(満員電車は除く)
  • 当然、電車で新聞など読まない。スマートフォンも混雑している状況では触らない。
  • 電車で座る時は深く腰掛けて、足を引く。貧乏ゆすりはしない。足も組まない。
  • イヤホンの音は控えめ。あらゆる動作で音を小さくするように心がけている。
  • 食事中にスマートフォンは触らない。家以外では音はオフだ。
  • 一人行動なので会話はないし、食べたらすぐに店を出る。タバコも吸わない。
  • 笑顔でいることを心がけている。

何か出てますか?

そういったことを心がけていると、電車やお店などで隣に座られることが多い。どちらに座るか2択の場面なら95%僕が勝つ。本当は普通の人以上に距離を取りたいのだが、だからといって上で書いた4つの例のような事は僕には出来ない。周りを見ても、なぜか本当に自分の周りにだけ人がいることが多い。

何か変なオーラが出ているのだろうか。

 

そう言えば、羽田空港の搭乗口付近の椅子で座って待っていたら、『航空会社のカードを申し込みませんか?』と声をかけられた。そのとき周りで座っていたのは多分100人くらい。色々な人に声をかけていた訳ではなく、ピンポイントで僕にだけ声をかけてきた。

さすがに、あの時は驚いた。

だが、そんなオーラが出ているなら今も独り身なハズが無いと思うのできっと気のせいなのだろう。

では本題に入ります

以上は、電車やお店などでの話だが、さて、

"あなたが誰かに仕事を頼む立場だったなら、どんな人に仕事を頼みたいと思うだろうか"

僕はフリーランスエンジニアになる前は、11か月だけ働いて、1ヵ月は休みを取るような生活に憧れていたのだが、残念ながらその夢は未だに果たせていない。なぜなら、仕事が途切れた事がないからだ。断られるのを前提でわざと高めの金額を言ったらそのままOKが出た事が2回ある。

電車やお店ではいつも狭い思いをしている。なぜか僕の周りに人が集まる。
本当に困った話だが、嬉しくもある。

 

選ばれよう。